友人たちとのポットラックパーティ

新卒で入った千葉の仕事を辞めた後、広島に帰って就いた次の仕事はインド人技術者に付く工場研修の通訳でした。10人超の通訳者 グループの一員となり、技術者の健康診断補助から安全研修の座学、そして航空機✈️の部品組立作業訓練、品質管理・保証など、一連のことを通訳するわけですが、ところ変われば使う言葉も変わる、自分も初めて触れる情報が多く、技術者と一緒にたくさんのことを学びました。

当時の通訳仲間とは、年に数回食事会をするなど、ずっと友人付き合いが続いています。2010年のことでしたから、もう16年。先週土曜日は、恒例の新年ポットラックパーティがありました。みんな1、2品を持ち寄るスタイル。今回、私は母直伝の煮込みハンバーグと、本場イギリスのレシピを使ったスコーンを作りました💪 持ち寄るメニューが皆毎回違うので、いつも楽しみ。

一通り食べ終わったら、遠方で直に会えない仲間とリモート通話をつなげて、お待ちかねの「今年の一文字抱負」タイム。昨年の一文字を振り返り、今年の一文字を掲げました。私の今年の一文字は、先日LinkedInでも投稿した「読」。積読解消ですね。

通話を終えた後は引き続き食事を楽しみながら、仕事や私生活の近況や、老後の資金計画など、割とプライベートな深い話も交じえ、充実の時間を過ごしました。学校外でできたつながりと、ここまで深い友人付き合いができるなんて、ほんとうに貴重な縁だと思います。

これまで、公私ともにさまざまな方々と出会ってきました。通訳や翻訳 の仕事で知り合うクライアント、前職の大学の仕事で出会った世界の留学生、DVÜD e.v.やJATなどの業界団体にLinkedInやXなどでつながった同業者の方々、皆さんとつながった縁も大事にしていきたいです😊

歯列矯正

常々、自信を感じる笑顔をみせられるようになりたいと考えてます。学生の頃にドイツへ留学した際、会う人会う人素敵な笑顔と歯並びで、その想いがとても強くなったことを覚えています。日本はドイツやアメリカと比べると歯科矯正治療率が低いと言われています🦷ドイツやアメリカが人口の50〜60%であるのに対し、日本では10〜20%にとどまっている推測されています。

でも、歯科矯正って、お高いんですよね…。用意立てるのも大変だったので、ずっと延ばし延ばしで、いつかしたいなぁ…と気持ちを燻らせていたのですが…遂に!先週からマウスピース矯正をはじめました…💸

うちは母が料理が好きで、新作や人にあげる料理を作る際によく味見を頼まれるのですが、今朝も頼まれたものの矯正具の着脱が大変で気軽にできなくなることがわかり、ちょっと寂しさを感じた今日この頃。でも、将来の自分に笑顔が多くなることを励みに、頑張ります!順調にいけば、年末には前歯はそれなりにきれいに並ぶシュミレーション結果。俄然やる気が湧きます。来年には、お仕事の誠実さが映る、ニカっと笑顔のプロフィール写真にできるといいなと思います😊

AIの急進と日本語の未来

コロナ禍でリモート技術が発展・進化して世界的なつながりが急進的に増え、国際的なコミュニケーションの機会とそれに伴う需要も増えたのか、この数年は社内翻訳者の募集をよくみかけるようになりました。その一方でずっと同じ求人が出ているのは、必要人数に満たないのか、要件を満たす人がなかなか集まらないのかな、と推察します。日本では昔より下地として語学に抵抗の少ない/上手な若い人も増えているとはいえ、言語に特化して人材を割り当てられない様々な要因もあるでしょう。人手不足もそうです。

人手不足はどこの業界もそうですが、優先的に手を必要とする業務があります。だから主たる業務分掌がある中の付随する業務として翻訳をする人もいます。すると、捌ききれないことも出てくるわけで、翻訳の外注という業態はニーズが残ります(ありがたいことです)。確かに、大要を知りたければ十分という目的での翻訳の外注はグッと減りましたが、書いてあること以上のことを読み取って訳して欲しいというクライアントからの依頼は引き続き届いています。

話が少しずれましたが、翻って、人手不足の話に戻すと、50年後に(…自分は生きてないかもしれないけど…)日本の人口は2/3になるという統計的推定をみました。日本国内だけをみても、今から物理的(給仕、介護、倉庫業務のロボットなど)にも仮想でもAIはますますの発展が必須なんだなと思いました。人手不足をそうして補うんですね。

50年後で推定8000万人ということは日本が、日本経済が、世界から見てまだ価値のある対象であれば、日本語の市場もどうにか続くでしょうけども、400年後、500年後にはいったいどうなってしまうのでしょうか。900年後には日本語は消滅してしまうかもしれません。そう考えると、自分には見る機会のない遠い遠い未来ですけど、すごく寂しいものですね。

伏見稲荷大社で商売繫盛祈願

私はフリーランスに転身してから毎年京都の伏見稲荷大社を訪れて、その年の商売繁盛を祈願しています。2026年は今日、1月25日(日)に祈願しに行きました⛩️

祈祷受付後、神社によって流れは少し異なりますが、伏見稲荷大社では次に本殿を参拝し、願い事、住所、名前などを含む祝詞を奏上してもらいます。祝詞を奏上してもらったあとは玉串拝礼をして、おさがりを受け取って終わりです。納める初穂料によってはその後に神楽もあります。

年に一回なので玉串拝礼のお作法を毎回確認します💦

  1. 神職の方から玉串を受け取る(右手で玉串の根本を支え、左手で葉側をそっと支える)
  2. 玉串を水平に90度時計回りに回転して感謝と誓いを立てる
  3. さらに180度時計回りに回して、枝元を神前に向けて台に置く
  4. 二礼二拍手一礼する

玉串拝礼の時、一組呼ばれたら次の一組が呼ばれて玉串を受け取って置いて、といつも流れ作業になるのですが、一組目だけは流れ作業ではなく代表が1人出て前で玉串拝礼を済ませるようで、今回まさかの自分でした🫣お作法を事前に確認してたのですが、まさかのことで戸惑い、緊張で神職さんに作法を確認してしまうカッコ悪い姿を皆さんに見せてしまいました。少し気恥ずかしかったです。来年はビシッとスマートに済ませたいですね✨

昨年(2025年)実績

昨年は新たに8社と契約を交わし、翻訳/通訳 や、トランスクリエーション、その他言語サポートのご依頼をいただきました。どれも興味深い、学びのあるプロジェクトでした。おかげさまで既存のお客様とも忙しくよいご縁が続いています✨

既存と新規、どちらのお客様とも密に連絡をとり、当事務所のサービスを通してお客様のビジネスをサポートし、その成長に貢献できればと思います。

新年のご挨拶 – 2026年

明けましておめでとうございます。私は昨年、一文字抱負に「律」を掲げ、自分の怠惰な面を省みて、自らに厳しくも将来につながる一年を過ごしてまいりました。忙しくしつつも身の回りのことを整えながら一年健康に過ごせたことにほっとしています。また、長年の目標としていた資格取得でも成果を出すことができた復活の年でもありました。今年は「読」を掲げ、積読を解消していくとともに、新たな資格取得に向けて勉学に励みたいと思います。

皆さまにとってさらなる飛躍の年となりますように。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

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