Sprachgetriebe Consultingについて
Sprachgetriebe Consultingは自動車、精密機器、通信事業、人材派遣、航空機、金融機関、教育機関、研究機関など幅広い業界で経験を積んだ翻訳者・通訳者が集まった語学のエキスパートチームです。
屋号に使われているSprachgetriebeはドイツ語で、言葉の歯車という意味があります。脳神経学で使われるような表現のため、ドイツ人でもあまり耳慣れない単語だそうです。海外のクライアントとのビジネスに不可欠なのが外国語による言葉のコミュニケーション。歯車の仕組みと同様に、言葉という要素が一つ欠けた途端、グローバルビジネスはうまくいかなくなってしまいます。グローバルビジネスにカチッとはまるその言葉の歯車になり、お客様をサポートしたい、そういう想いを込めて、Sprachgetriebe Consultingという屋号を掲げました。
お客様のスムーズな海外事業進出を言葉の面でサポートするため、翻訳者・通訳者として多岐にわたる業界での就業を通じて得た専門知識を活かし、翻訳・通訳サービスを提供しております。
Sprachgetriebe Consulting代表
宮原 健 Takeshi MIYAHARA
ソニーイーエムシーエス株式会社および三菱重工業で社内通訳・翻訳の経験を合計約3年積んだ後、母校である広島経済大学の国際教育交流センターで交換留学生の受入および正規学生の海外派遣を9年弱担当。
2019年4月からは通訳・翻訳を専業に国内外の会社と取引し、主に翻訳、 依頼に応じて通訳サービスを提供。主な対応分野は機械製造・品質管理、 財務・会計・管理、ITマーケティング、観光(ドイツ)。対応言語:英独日。
日本翻訳連盟(JTF)、日本翻訳者協会(JAT)、DVÜD e.V.会員
学歴は広島経済大学で学士(経済学)を取得、会計専攻。同大在学中にフォルツハイム芸術工科大学(ドイツ)に交換留学し、国際経営プログラムを修了。
2013年~2014年は広島市のヒロシマ・メッセンジャーを拝命し、同市交流都市であるドイツ・ハノーファーとの交流をサポート。
2019年4月から、クリーンクオリティ株式会社で総務部長を兼任中。
グローバル展開を大きくサポート
翻訳・通訳・多文化コンサルティングならSprachgetriebe Consultingにお任せください
- 海外出張で使うプレゼン資料を英語にしたい
- 外国人従業員の受け入れ用に説明資料を外国語にしたい
- 海外から送られてきた外国語資料を日本語で読みたい
- 海外クライアントに対応するため通訳者を手配したい
- 異文化の不便さを体験学習して異文化感受性を高めたい
などなど
このようなご要望にお応えする翻訳・通訳・多文化コンサルティングサービスを提供しております。